やよいん『みらい塾』

これからの時代を生き抜く力を子ども達に!

完璧な親は、いない。

母親は何でも出来ないといけない

母親は寛大でなければならない

母親は子どもより優れていなければならない





この思い込みが自分へのプレッシャーになり、
親を子どもに認めさせることが目的になり
子どもに対して教育が押しつけになる。


自分と同じ道を歩ませようとする。
自分の生きてきた範囲に子どもをおくことで、安心感を得ようとする。




子どもは共存している。
子どもは親と別の人格を持っている。



母親は完璧な存在というプレッシャーを捨て、1人の人間として向き合ってほしい。


そうでないと、親が子どもの将来を潰すことになる。