やよいん『みらい塾』

これからの時代を生き抜く力を子ども達に!

今やってることの意味がわからなくなる苦しい時期


自己肯定感を上げて、本来の自分の生き方に気づこう



でもじつは、

自己肯定感が上がってくると、自分に好ましい事ばかりではないんだよ。



ある日ふと、

「こんなことしてて意味があるのかな?」

「自分のしたかったことって、こんなことだったのかな?」

「ほんとうにこの人と一緒にいたいのかな?


と、自分が取り組んでいることに疑問が出てくる時期が来る。



今までの自分を知らない自分から、少しずつ自己肯定感が上がってくると、そんなことを思うようになる。



無理ができなくなり、したくないことはしたくなくい、嫌なものは嫌だとわかりだす。



もし君が今までは感じてなかったけど

孤独を感じたくないからとか、

寂しさを感じたくないからという理由で何かを頑張ってたら?



それに気づいた時、頑張ることができなくなってしまうんだよね。


だって、頑張る理由がなくなってしまったから。


「家族のために頑張ってるんだ」

「勉強になるからやってるんだ」

と自分では思っていたとしても

心のどこかで自分に言い聞かせてやってたとしたら、
自分に気づいた時、自分の気持ちに嘘がつけなくなる。


人は誰でも、

自分の居場所がほしいからとか、怖れや不安、罪悪感ていうマイナスな感情を感じなくするためとか、

そんなことのために実は頑張ってきてるんだよね。



たとえば君が孤独や寂しさをうめるために勉強を頑張って親からほめられたいと毎日取り組んでたとしたら、

残念ながら孤独感や寂しさがうまる日は来ない。


少しの間効果があったり、長いこと必死に続けてその孤独や寂しさををマヒさせることもできるかもしれない。

でも、それは孤独やさみしさに気づかなくしただけのこと、

いよいよ自分ではわからないところで孤独やさみしさは強くなっていくんだ。




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ワークをしていくと、その長いこと隠してた孤独やさみしさがちょっとずつ、こっちに気づいてほしくて君の前に姿を現す。


その存在に君が気づくと、今までしてきたことに

「いったい何をしてきたんだろう」

と思ってしまう。



そして、困ったことに

頑張れなくなるだけじゃなく、全部変えちゃいたいような捨てちゃいたいような、何もかもいらなくなるような感情が溢れ出てくる。

でもね、

とっても混乱するんだけど、何かをうめるために頑張ることをやめた、君が前進した証拠なんだよ。

今まで生きてきた中で感じることのできなかった、すごく意味のある前進なんだよ!!


孤独やさみしさをうめるためじゃなくて、自分らしく生きるために、ほんとうに君がしたいことを探し出すスタートがきたってことなんだ!!



そのときがきたら、落ち着いて焦らず、今できることからやっていく。

そして、いちばん大切なのは、ほんとに小さいことでいいから自分が喜ぶことを選ぶようにしていく。

たとえば、

コンビニで買い物する時も今までは

「これならみんなで食べれるから」とか
「こっちの方が安いから」

って理由で選んできたものを、純粋に自分はどれがいちばん食べたいかを、よーく感じながら選ぶ。


そんなことを続けていくと、さらに自己肯定感が上がり、いよいよ自分の人生を歩む選択をし出すんだよ。




もし、今までやってきたことに今まで感じない疑問が出てきたらチャンスだよ(^_-)



君が、君らしく生きることを心から願っています💎💎♬.*゚

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自分をいちばん影で支えてきたのは、自分自身だよ。

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あの時はあんなに苦しかった思い出も、自分を認めることで時とともに、許せることが増えてきます。







仕事も恋愛も家族関係も何もかもうまくいかなくなり
、携帯の履歴や電話帳を全て削除して誰も知らないところでひとり暮らしを始めた。



この世に自分は必要な存在なんだろうか…

なぜ自分だけがこんなに不幸なんだろうか…


どんなに考えても答えが出ず、出て来るのは母への恨みだけだった。


こんな自分になったのは母のせいだ。







そんなことを今日ふと思い出し、しばらくその時のことを感じてました。





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💎自分で自分を認める習慣






自己肯定感を高める次の訓練だよ。





先どうなったかの結果はおいといて、

今までの頑張ったことや我慢してきたことでもいいよ、なんだっていい


自分を自分で認める作業を繰り返す。


朝起きるのが苦手だけど頑張って起きて学校行ったよね、とかね。





わたしはもっともっと小さいことから自分を認める作業をしたよ。


ひとりで息が吸えてる、朝ひとりで起きれた、車の運転ができる、ごくごくあたりまえに日常できてることから自分を認めてあげたんだ。


自分のことに意識を向けて

「あ、今ひとりで歩けてる!」

「数が数えられる!」

すごい、こんなこともできるじゃん!

て、今までだったら全く意識してない自分に目を向けるんだ。





自分を認める作業は、自信にとっても影響するからとても大切なことなんだ。



自分を認めることができないと自己肯定感は全然上がっていかない。








今日はふと思い出した昔の絶望感を感じ、自分を認めることを改めてしてみたよ。


あんなに辛かったのに、よく今日まで生きてきたよね。


さらに、ここまでくるには何年もかかったけど

あれだけ憎んでいた母のことも許すことができるんだ。



小さいことから始めて大きなことへトライしていく。






もしかしたら、君にも今とても辛い思いをさせられてる原因となってる人がいるがもしれない。



その人のせいでこんなに苦しんでる、この苦しみをわからせたい。

どんなに辛いか思い知らせてやりたい。


そんなことを考えるかもしれない。





でも、どんなことをしたって、その相手に自分の辛さを全て分からせようとしても、分かってもらえる日は来ないんだ。





その辛さを分かるのは、だれ?









そうだよね、君自身だよね。


だから、君の辛さや苦しみを耐えてきた自分を君自身が認めてあげなかったら他の誰も認められないんだ。





訓練していくうちに、今までより自分に意識が向くようになる。


感情の変化もわかってくるから、そのときはその変化だけを感じるんだ。


こんなふうに自分は感じてたんだね、って。









小さなことから自分を認める、そして自己肯定感を高めていくと、許せなかった相手や出来事が許せるようになる。

そうすると、ほんとに楽に生きられるようになるよ。






君が君らしく生きることができるようになることを、心から願っています。


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足りないものばかりに目が向いてない?

 


 足りない、足りない、

 

自分には足りないものばかり

 

そう思って毎日生きていない?

 

 

 

努力が足りない、忍耐力が足りない、思いやりが足りない、知識が足りない…

 

あの人はあんなに人を気遣えるのに、自分は全く気付かないダメなやつだ、

あの人は毎日たくさん練習してるのに、努力できない自分はダメなヤツだ、

 

人と比較して、自分の「足りなさ」ばかりを見つける癖ができてしまっている。

 

自分はこの世にたった一人の存在、価値のある存在だということを感じられない状態、そして自分の良さでさえ否定してしまっているかもしれない。

 



 

 

 

💎自分には価値があることを知る

 

 

自分には足りないものばかりだと思っているので、補うことばかり考えて日々を過ごす。

 

あの人みたいにやさしく接する人にならなちゃ

あの人みたいに我慢できる人にならなくちゃ

 

一時はそれを意識するからできたような気になるけど、本来の自分ではないので、すぐに苦しくなる。

もしくは、またしばらくすると違う「足りないもの」に目が向き始める。

 

 

そもそも自分がすでに「持っているもの」には全く価値を見出せず、足りないものばかりが増えていき、いつまでたっても「自分さがし」を続けている。

 

 

 

 

 

 

自分がすでに「持っているもの」に目を向けてみよう。

 

 

 そんなこと、急に言われても…だよね?

 

 

 

 

ずっと自分には価値がなくダメなヤツだと思って生きてきてるから、急に「持っているもの」に目を向けても、

 

 

そんな価値なんてないかも…

 

 

 

と、どうしても思ってしまう。

 

長年自分を否定して過ごしてきてるので、急に価値があるものに見ようとするのは難しいよね。

 

だから、周りの人が自分には価値があることを言ってくれても、

 

そんなことを言われるにふさわしい人間じゃないのに

 

そう思って受け取ることもできないんだよね。

 

他人から見たら君は、たくさんいいところを持っている人に映っているのにね。

 

 

 

 

君の周りには、どんな人がいる?

 

 

やさしくて素敵だなぁ

包容力があってかっこいいなぁ

努力ができてすごいなぁ

リーダーシップがあって憧れるなぁ

 

 

こんな人達がいるのかな?

 

 

 

 

その人たちを素敵だなぁって感じるってことは

 

君の中にもその「素敵」な部分があるんだよ!

 

人は同じものを持っていない人には共感しないんだ。

 

 

 

 

例えば、自分が全くなんとも思わないことにイライラする人いない?

どうしてそんなことにイライラするんだろうと不思議にならない?

それは君が、同じイライラスイッチを持っていないからだよね。

だから共感できないんだ。

 

 

 

それと同じで、人を素敵だと思ったら君にもその素敵さがあるから共感するんだ。

 

 

 

 

これからは、素敵だな、かっこいいな、憧れるなと思った人がいたら、

 

あ、自分も同じものを持ってるんだね!

 

そうやって自分に目を向けてほしいんだ。

 

 

 

 

足りないものをいくら補おうとしても、それが自分らしくなかったら身につかない。

逆に自分をまた苦しめてしまう。

 

 

でも、すでに「持っているもの」にどんどん気づくと自分には良いところがたくさんあったんだということに気づき、自己肯定感が上がっていくんだよ。

 

 

 

これが次の訓練だよ。

 

 

素敵な人を見たら、自分もその素敵さを持っているんだと自分に目を向ける訓練。

 

そして足りないもの探しを減らしていくんだ。

 

 

 

自分が思っている以上に、

君はほんとうに素敵な人なんだよ!

 

 

 

君が自分らしい生き方ができるようになることを、心から祈っています。

 


 

人を傷つけることに罪悪感がなかった子ども

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ひとりでも多くの子どもが苦しみから救われるために、わたしはこのブログを発信し続けます。


自分を好きになり、自分の生き方、自分だけの強みを活かして人を幸せにできるように。










裏切りと悪口の中で生きてきた子ども。




人を大切にすることを教わらず、思いやりが何なのか知らずに育った。



気に入らないものは容赦なく傷つけ、立ち上がれなくなるくらい罵倒する。

その子は、そうやって自分の身を守る大人達しか知らなかった。



きっとその大人達も同じように育ったんだろう。


今になれば分かってあげられる。








因果応報

自分がしたことは自分に必ず返ってくる









その子はわたし。


平気で人を傷つけ、裏切ることが当たり前だと思い過ごしてた。

人はみんなそうやって生きてるのだと思ってた。



気に入らなかったら攻撃すればいい、裏切ればいい。

嘘をつけばいい。







どれだけの人を傷つけて生きてきたんだろう。

傷つけることに、なんの罪悪感もなかった。






そんなことをふと、突然思い出す今日の出来事。






人をこんなにも怖いと感じたのはいつぶりだろう、手の震えが止まらなかった。




あの時のあの人も、わたしのことをこんな風に感じて恐れていたんだろうか。

嫌われるのも、離れたくなるのも、無理もない。







そこにいるしかない子どもの頃の自分を、本当にかわいそうに思った。




それなのに、長いこと長いこと自分をさらに責め続けて追い込んで生きてきた。









あれだけ人を傷つけて生きてきたんだから、この先もきっと身に返ってくるんだろうか。


受け止めて、それを思いやりに替えて返してあげよう。







小さな子どもが、自分の力で環境を変えることなんてできない。


できてしまった不健康な思い込みや信念は、時間をかけて少しずつでも癒してあげられる。

自分を許して出来事も許して、生きにくさを取り払ってあげることができる。




その人のそれが、痛いくらいわかるからわたしにしかできないことができる。


わたしは聖者でもマリア様でもないけど、、





君が自分らしさを取り戻して、自分の生き方ができるようになることを心から願っています。



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子どもの忘れ物が多くて困ってます?

忘れないようにと書いたメモを忘れる。

 

 

はい、これはうちの息子の話です。

 

小学校の頃の通知表の「忘れ物をしない」欄は、当然のように常に▲でした。

 

家の中でも忘れ物プラス、すぐに物を壊す。失くす。

 

母も思い入れのあるものが壊れたり失くしたりしたら、やっぱり悲しいし、そんな息子をなんとかできないものかと悩んだりしたわけです。

 

なので、忘れないようにメモするんですけど、そのメモを忘れる失くす。

 

よく怒ってました、小さいころは。

 

 

でも、ある日ね思ったんです。

怒られて泣いてる息子を見て、ものを忘れる失くすよりも「笑顔」を忘れる失くすほうがよっぽど母としてつらい。

 

怒っても治らない、怒るほうもつらい。

 

 

結果、お互いに開き直ることにしました('ω')ノ

 

 

 

壊れたり、失くしたときには

 

「おめでとう」

 

と、言うようにしました。

 

深い意味はないんですけど、マイナスにとらえないようにしていたら自然と言うようになってました。

 

 

 

物を失くしたら本人だって悲しいはず。

そしてそれ以上に怒られることが嫌だし、お母さんの悲しい顔や怒った顔を見たくない。

親より本人のほうが当然つらい。

 

そして失くしてしまう自分を責めるようになってしまう。

 

 

 

 

これは心理学のお話しですが、

 

潜在意識は「〇〇になりたくないと思うと、〇〇になってしまう」んだそうです。

「〇〇にならないように」と思えば思うほど〇〇に意識が行ってしまう。

 

「こっち見ないでね」って言われると見たくなる、それ。

 

「〇〇しちゃだめだよ」は「〇〇する」ことになってしまうんだそうです。

 

言われれば言われるほど、〇〇が意識され、例えば「物を失くしちゃダメだよ」は、「物を失くすイメージ」が頭の中にはっきりイメージされてしまうのです。

 

 

 

 

さあ、どうしたらいいんでしょうね・・・

 

 

 

想いを「愛」に変換するんです。

 

物を失くしても、お母さんはあなたのことが大好きだよ。

物が壊れるのは悲しいけど、お母さんがあなたを好きなことは変わらないよ。

 

 

 

日常よくあるシーンで

仕事から帰ってきて、すぐ夕飯の支度をしないといけない。

忙しい時に子どもに「お母さん、宿題教えて」と言われても「今忙しいから後にして」と言って子どもを無視してしまう。

でも、子どもは自分のほうを見てほしいから、自分がそれでも愛されているのか確認したいから、ものを壊したり飲み物をこぼしたりしてアピールするんです。

怒られてもこっちを向いてくれたことで、ほっとするんです。

 

物を壊す失くすことで、お母さんからの愛を確認しているかもしれません。

 

 

 

もし、次また子どもが物を壊したり失くしたら、「愛」の言葉で受け入れてあげてみてください。

 

うちの息子は、おかげさまで物を壊すことはほとんどなくなりました。

 

忘れ物は・・・( ̄∇ ̄;)



 

嫌なことって続きませんか?それって…

嫌なことが一つあってモヤモヤしてたら、さらに次の日もっと嫌なことが起きてさらにモヤモヤしてたら、子どもが熱出して、車ぶつけて…



こんな具合に、嫌なことが続くことってありませんか?



なぜか立て続けに嫌なことばかり起こる。





何か自分、悪いことして神様のお仕置きにあってるのか???


そんなふうに感じますよね?




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でも、



こういう時は、自分が成長している証拠なんです!



自分はいつも通りすごしてるつもり、何も変わっていないはずなんだけど。




けれど本当は自分から出てる周波数が変わっているんです。



だから、いつも通りのことに違和感を感じ、トラブルが立て続けに起こる。


だって、いつも通りが出来なくなってるんですもん。




日々いろんなことがあり、いろんなことを感じ学び、さらに自分と向かい合うことをし始めるとトラブルが以前より大きくなってきます。





わたしの最近では、


教えてた子どもの保護者から意味のわからないクレームが飛んできて、小学校巻き込んだトラブルが起こり、それにモヤモヤしていたら仕事で大口契約が解約になり、さらに友達と口論になり…





なんなんだあぁぁぁぁぉぁ~


最悪でしょ?





でもこんな時に、
ああ最悪だ、なんて最悪な日なんだと過ごすと立ち直れなくなるので、

何も手につかなくなるので

すぐに思考の行き先を変えました!




今まで起こったことの無い、こんなに大きなトラブルが起こるってことは、





わたしすごく成長したのねっ!!!



やりましたぁ~~~っ!





そうやって、出来事をモヤモヤしながらも反面楽しみました。




自己肯定感が上がると、出来事の受け取り方も大きく変わってきます(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ


成長のために出来事は起こる、それを超えるために起こる。

すべての出来事に意味がある。

超えて成長して自分の目指すゴールにたどり着くために。





毎日の自分の変化をよーく気にして見てくださいd(>ω<。)ネッ!!

周りに合わせて自分を隠す

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周りと違う自分を見つけると、ついつい隠して生きてしまう。


本当はNOと言いたいのにYESを続けてきた。






小さい頃から周りに合わせる、周りと同じように考えようとして生きてきた人は、どうしても自分のことよりも周りのことを優先してしまう。

生きてて違和感を当然感じるだろうし、自分をおろそかにする習慣にがんじがらめになってしまっているだろう。

その習慣を捨て、自分に正直に違う!と声を上げるのは大きな大きな勇気がいること。




たとえばマイペースな人は、人と違う行動、タイミングを持っているからオリジナルを産む力もある。

コツコツひとりで大作を作り上げてしまうこともできる。


ひとりでいる時にものすごく力を発揮できるかもしれない。




そんなマイペースさんが、チームプレーを重視する組織などに入ってしまったらたくさんの問題が生まれる。

足並みそろえることが苦手かもしれない、協調性がないと非難されることもある。

努力しても合わせられない自分を責めたり、嫌いになってしまう恐れもある。


それ以上に孤独を恐れ、自分を失うかもしれない。


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自分に自分を合わせてみる。

自分を周りに合わせるのではなく、自分に合わせる。




・自分が働きやすい環境ってどんなとこ?

・自分が心地よい人間関係は?

・自分が人のためになやりたいと思うことは?





今の環境で人間関係につかれてしまっていると、なかなか考えられないかもしれない。


でも、ちょっとだけでもいいから、何もこだわらず考えず、ただただぼーっとした時間を作ってあげたら、答えが意外と出てくるかもしれない


出てきた答えに反応するかしないかは別として、

自分を知り、ありのままを受け入れることからしてみてください。